2005年10月 7日

自転車事故目撃

つい先程、昼休みの弁当を買いにコンビニへ向かった時、脇道から大通りに出るT字路で自転車同士がぶつかった。

このT字路は見通しが悪く、そのくせ交通量が多いので僕はいつも一時停止を欠かさないのだが、脇道を走っていたおばちゃんは減速もせずに大通りへ。

そこへ同じくママチャリに乗ったおじさんがぶつかってしまった。

これはおばちゃんが悪いよな~なんて思ったけど、おばちゃんの方が痛がっていて、その上おじさんが「大丈夫?」なんて声をかけたものだから立場が逆転しちゃったみたい。

10分ほど話し合いをしているのがコンビニの中から見えてましたが最後は連絡先を教え合って別れたよう。

どこにどんな危険が隠れているのかと思うと、やっぱり注意して走らないとだな。

コメント[6]

とにかく自己防衛が一番です。
自転車は交通法規対象外だと思ってる様な走りをする人が多いですから・・・
小学校くらいでちゃんと教えてほしいなり。

やっぱ自己防衛しかないよねぇ
小学生とかは一応学校とかで多少教わっているので多少は良いのだが、50歳以上の人達が一番恐いっすよ。
まぁ、学校で教えている立場の人達がこの年代だから根も葉もない事を植え付けられている可能性が有るのが一番恐いかも知れない。

>>1 ソッシーさん
肝心な警察が歩道(自転車通行可の標識は無い)をフラフラ走ってるのを見ると先が真っ暗です。
ホント自己防衛しか手段がないですね…

>>2 nakacyaさん
僕も小学生の時に交通安全指導とかいう名目で教えられたのですが、世の中には忘れてしまう人が多いみたいですね(笑)
とにかく自分の身は自分で守るしかない世の中という事でしょうね…

50代以上だと交通安全指導すらなかった所もあるみたいです。
#だから全く知らない
こないだCATVのローカルチャンネルで年寄り向けの自転車講習をやってたけど、もっともっとやった方が良いとおもうなり

>>5 nakacyaさん
>50代以上だと交通安全指導すらなかった所もあるみたいです。
なるほど~。そういう事情もあったんですね。
個人的には免許の取得時にその辺も教えて欲しいです。
って教えてもすぐ忘れちゃうから車の事故も無くならないんですよね。
結局は自己防衛と言ったところでしょうか…