南米食材のお店に行ってきました
五反田にある南米食材を扱っている「Mundo Latino(ムンド・ラティーノ)」へ行ってきました。
家庭でブラジルの一般料理であるFeijao(フェジョン)を作りたいとおもっていたけどブラジルの食材が手に入らず、しょうがなく代用としてうずら豆を使っていたけど、ようやく近場に南米食材を扱っているお店を見つけたので行ってきました。
雑居ビルの中にあるお店に入ると、カラフルなパッケージの食材やお菓子などが目を引きます。
お目当ての豆類コーナーに行くと、カリオカ豆と黒豆の2種類が。
説明を読むと、Feijaoを作るのはカリオカ豆で、Feijoadaには黒豆を使うとの事。
ちなみにFeijaoとFeijoadaの違いは、Linguica(ソーセージ)等を入れるかどうかの違いだと思ってます。
お店の人に、どっちが美味しいか聞こうと思って話しかけたら、日本語が全く使えません。
片言でなんとか尋ねてみると、好みの違いなのでどっちも美味しいとの事。
ということで購入したのはFeijao用のカリオカ豆と、既に出来上がっている缶詰のFeijao。
今夜は出かけるので作ったり食べたり出来ないけど、明日の夜は豆から作ってみようかと思ってます。
会社の帰りに行ける範囲のお店なので、また行ってみるつもり。