佃大橋改め、中央大橋
聖路加ガーデンの近くにある、格好いい橋。
江戸時代に漁民が佃島に住むようになってまもなく「佃の渡し」が設けられ、昭和39年に佃大橋が完成するまで、300年以上渡船場として長い間親しまれていた。
東京は坂が少ない代りに橋が本当に多いです。
1kmも走れば橋にぶつかるほど。
その中には綺麗な橋や歴史を感じさせるような橋も多く、見ていてとても面白く感じます。
橋のおかげで簡単にいろんな場所に行き来できるようになっているけれど、橋ににまつわる由来を調べていこうかな。
ussyさんのご指摘の通り、橋の名前を間違えてました(__;)
今度はちゃんと佃大橋の写真を撮ってこなくちゃだ(笑)
コメント[2]
実は、この橋の名前は「中央大橋」なんです。
たぶん、普通の人は知らないと思うんだけど。
なんで知っているかというと、別に橋オタクではなく、
昔の仕事の関係です。
佃大橋はもう1つ下流のつまらない形の橋です。
横槍入れてすみません。
Posted by ussy at 2005年3月10日 23:18
ussyさん
ご指摘どうもありがとうございます。
引っ越してきた田舎者というのがばれてしまった(笑)
そういえば佃大橋は築地市場に行くときに
車で通ったことがあったような気がします。
今度こそ正しい写真を撮ってこようと思います♪
Posted by 鹿之助 at 2005年3月10日 23:33